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どんなパソコンが子どもにおすすめ?

疑問
「プログラミングも必修化するし、これからは子どもにもパソコンをさせなくっちゃ」とお考えの方は多いのではないでしょうか? しかしいざ「子どものために買おう!」と思っても、「Macがいいの?Windowsがいいの?」「高いパソコンがいいのか?安いのでいいのか?」など迷っている、という声を多く耳にします。そこで今回は「子どもに初めて買い与えるならどんなパソコンがいいのか」を紹介したいと思います。

価格帯3〜5万のWindowsノートパソコンが最適

手頃な価格のパソコン
子ども用の初めてのパソコンはMacではなく、Windowsのノートパソコンをおすすめします。理由はその手頃な価格です。ひと昔前までノートPCといえば20万円くらいしたものですが、ここ数年はWindowsであれば低価格でも性能の良いマシンが3〜5万円程度で購入できるようになっています。子どもが万一壊してしまった場合にも数万円のものであれば、家計へのダメージが低く抑えられます。子ども向けや教育向けとしてMacも人気がありますが、Macでしかできないことは、Apple製品で動くiOSアプリやMac OSのシステム開発などに限られます。そのような用途でない限り、まずはWindowsノートパソコンから始めてみてはいかがでしょうか。

サイズは10〜13インチ

遊びから学びを生み出す

初めてパソコンに触れる子どもにとっては、キーボード上で打ちたいキーを探すのにも時間がかかります。また画面を見ながらマウスやトラックパッドを使ってポインタを動かす操作にも不慣れなため、キーボードや画面のサイズはあまり大きめではなく、子どもがパッと見て全体が把握しやすいサイズが望ましいです。具体的には小さめ(10インチ)から中くらい(13インチ)のサイズがおすすめです。

重さは1.5kg以下がグッド!

持ち運び可能なパソコン

子どもでも持ち運びやすい、1.5kg以下の軽量なものがおすすめです。11インチのノートPCのなかには、1kgを切るものも登場しています。パソコンで楽しくプログラミングしたり調べものをしたり、できたものをご家族と一緒に楽しむためには家の中で自由に持ち運んだり、誰かに画面を見せたい時にサッと本体を動かせる手軽さが重要なポイントとなります。

スペックはOfficeが動く程度

PCをタイピング

*参考:Microsoft Office のシステム要件
・CPU:SSE2 命令セットを搭載した 1 ギガヘルツ (GHz) 以上の x86 ビット プロセッサまたは x64 ビット プロセッサ
 ・メモリ:2GB RAM・ハードディスク:使用可能なディスク領域 3.0 GB (以下略)
https://products.office.com/ja-jp/office-system-requirements

子どもがキーボードの練習をしたり、Scratchでプログラミングしたりするには、ワードやエクセルなどのMicrosoft Officeソフトが問題なく動くスペックで十分です。一般的に5万円以下のパソコンのスペックは「エントリーモデル」などと呼ばれ、「インターネットやメールをする程度」または「Officeソフトが問題なく使える程度」の性能に設定されています。

まとめ 子どもには低価格なwindowsのノートPCがおすすめ!

今回は「子どもに初めて買い与えるならどんなパソコンがいいのか」について、「10〜13インチ・1.5kg以下の、Officeソフトが動作するスペックを持つ3〜5万円程度のWindowsノートパソコン」をおすすめしました。子どもが初めてパソコンに触れ、キーボードやマウスの操作やScratchなどのプログラミング学習を行うのには、まずは低価格なWindowsノートPCから始めてみるのが良いのではないでしょうか。

具体的に購入を検討している、という方はおすすめの機種を紹介している記事があるので、そちらを読んでみてください!
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