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プログラミング教育で子どもが成長!こどもの成長事例を紹介

読了時間 4分


プログラミング学習で子どもはどう変わるのか?

プログラミングを学習して何が身につくの?と疑問に感じている親御さんも多いかもしれません。テックプログレスにお越しいただく方も、多くの方が「学校生活や普段の生活、受験でどう生きてくるのか」を気にされているように感じています。
そこで本記事では実際にあった普段の生活における成長の事例を2つ紹介したいと思います。

事例1:今まで夢を持っていなかった子どもが、プログラマーになる夢を見つけた

小学5年生からゲームプログラミングコースに通っているAくんは、今まで将来なりたい夢を持っていませんでした。「将来の夢は?」と聞くと「ニート!」と答えていたんだそうです。日々の通学に加えて、テックプログレスが主催する「テックプログレスDAY(ハッカソン)」などに参加するなかで、プログラマーになるという夢を抱くようになったと言います。


ただそれだけではなく、具体的にどのような過程でプログラマーになるかを細かく考えていて、詳しく聞いた時は関心すると共に、少し笑ってしまいました。プログラミングの学習を通じて、答えのない事柄について自分の頭で考えられる癖がついてきた証なのかもしれないですね。

(親御さまからの声)
”今日も頑張れたし、楽しかったと聞きました。ブロックの開始位置とか、ボールを反射させるのとか、結構苦労したけど、達成感もあったと話していました。”

事例2:「これは〜が使われているね!」と身の回りの物事に気づき・興味を持つようになった

子どもロボット

小学3年生からロボットコースに通っているBくんは、身の回りの物事に気づき・興味を持ったり、自ら挑戦していく意欲が身についてきたそうです。車に乗っている時に、勝手にライトがついた際に「これは、光センサーが使われているね」と言うようになるなど、様々なセンサーについて学んだことによって、世の中の色々な場面でセンサーが使われていることを知り、関心を持つようになりました。

また、通学を通じてパソコンを定期的に扱うようになってから、動画を自分で作ってみたい!など様々なことにチャレンジしたいと思うようになっていったそうです。具体的には、画像を自分で編集してみたい!と画像編集ソフト「GIMP」を自分で探してきて、ダウンロードして使うことに挑戦していたみたいです。

もっと知りたい!という子たちには、ゲーム会社に見学に行き、ゲーム開発の現場を体験するような機会をテックプログレスでは提供しています。


すぐには効果が現れないかもしれない。でも夢中や熱中することは将来に必ず生きてくる

本記事では、2つの普段の生活の成長事例を見てきました。プログラミングで学べることといえば、論理的思考力や順序立てて物事を解決する問題解決能力を養うこと。将来プログラミング能力が多くの職業で必要とされる時代を見越して早めに触れさせる、という意味合いで学ばせようかな、と考えている親御さんは少なくはないのではでしょうか。

プログラミングやロボットを学ぶことで、プログラミングやロボットに関する基礎知識、論理的思考力や創造力が身につくと言われています。それらを教えることはもちろんですが、それ以上に私たちは、子ども達の夢ややりたいことを見つけ、自らそれらを伸ばす力を身につけることに力を注いでいます。

目の前の物に興味関心をもつと、疑問の数が自然と増え前向きに取り組む姿勢も同時に身についていきます。熱中すること、夢中になる経験は必ず将来に生きてくるものだと私たちは信じています。
学校の成績だけではなく、日常の疑問や気づきの数を評価軸にして、子どもさんに目を目向けてみてはいかがでしょうか?もしかするともっと自由に伸び伸び成長にしていくのかもしれませんよ。

熱中すること、夢中になることの大切さがわかる動画を紹介


夢中になる、熱中している状態をチクセントミハイ氏は「フロー」という言葉で表現し、フローになることの重要性やどうすればフローになることができるかについて述べています。少し長い動画ですが、ぜひお時間のあるときに見てみてください。


やり抜く力が成功するためには必要だとダックワース氏は述べます。熱中できるもの、夢中になれるものであれば「やり抜く力」も自然とみにつくのではないでしょうか?

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