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2018年10月12日 更新 教室ブログ松山はなみずき校松山山越校

【開催レポート】通学生による年1回の発表会イベント『第4回 テックプログレスDAY』

2018年10月8日(祝月)に通学生を対象に「第4回 テックプログレスDAY」を開催しました。
テックプログレスDAYとは、通学生が日頃の学びの成果・成長を親御様はじめ一般企業の審査員やその他外部参加者などに見てもらう発表会イベントです。
4回目の開催となる今回は、ハッカソン大会 中学年の部・高学年の部、ロボコン大会を開催しました。また、中学生を対象にメンター制度という枠を設けました。これまで通塾で培ったプログラミングのノウハウを後輩に教える機会を与えることで、これまでとは別の視点で物事に取り組んでいくことが狙いです。

今回の開催にあたっては、アカマツ株式会社様ソフトバンクコマース&サービス株式会社様キラメックス株式会社様株式会社エディオン様愛媛大学ジュニアドクター育成塾様にご協力をいただきました。
また、愛媛大学 教育学部理科教育講座(化学) 准教授大橋淳史様には、愛媛大学を会場としてご提供いただくために大変なご協力を頂きました。素敵な環境をありがとうございました!

▼第3回 テックプログレスDAY 開催レポート

ハッカソン大会中学年 テーマ
「2058年は一体どのような世の中になっているだろう?Scratchで再現してみよう!」

まずはチームでアイデア出し、作品の構想を企画書にまとめていきます。
食事・食べ物 / 移動手段 / コミュニケーション / 仕事・働き方 / 住まい・生活空間 / お金・貨幣 / 学校生活 / 医療・健康 / 娯楽・遊び / 家族構成 / 宗教・民族・人種 など の様々な切り口で、今と比べてどんなものになっているだろうか?またどういうものになっていたら嬉しいだろうか?といったことを自由に話し合って、意見をたくさん引き出してもらいました。
ただ未来を予測するだけでなく、希望的観測(みんながこうなっていてほしい!こうなっていたらいいのにな!と思っていること)もどんどん出させることで、作品をより面白く、明るく、突拍子もないアイデアになるように場の雰囲気作りをしていきました!
大人では考えられないようなアイデアがぞくぞくと出てきて、子供の造像力には敵わないなあと実感しました(笑)

たくさん出たアイデアの中から選んだテーマに対してより深く、具体的にイメージを構成していきます。 そこまでできたら、後は制作するのみ!

ハッカソン大会高学年 テーマ
「アイデアが出ないと困ったときに役立つ『アイデア出しツール』を作成しよう!」

普段、授業をしている際、子どもから「今日なにしたらいい?なにかいいアイデアない?」 という言葉をよく聞きます。
テックプログレスでは普段からゲームづくりもアイデア出しの訓練と位置付け、考え方を教えたり、一緒になって考えたりということをとても大切にしています。

そこで今回は、そうした方法を単にスタッフから教わるのではなく、自分たちで編み出したり、アイデアに困った人が誰でも簡単に良いアイデアを生み出すのに役立つツールを作ろうということで、『いいアイデアを出す方法 のアイデアを募る』というかなり難易度の高い課題を出してみました。
第4回目の実施にして、かなり挑戦的なテーマでした(笑)
子どもたちは一通り、一般的なアイデア出し思考を学んだ後、普段自分たちがどのようなシチュエーションにおいていいアイデアが浮かぶことあるか振り返り、アイデアがどのような過程を経て生み出されやすいか考えてもらいました。最終的にはScratchの機能を活用するとどのような方法があるか考え、制作を行いました。

ロボコン大会ルール
指定されたコース上でいかに早くゴールできるか、またポイントを多くできるかを競う

まずはmBotの基礎学習を行いました。内容によっては未履修の子もいましたが、上級生が下級生に一生懸命教えてくれたため、スムーズに進行することができました!
学習の後はどのようにmBotを動かせば、優勝を狙えるかをチームで練り、予想タイムやどこ加算ポイント狙うか、戦略書にまとめ、プログラム作成しました。

失敗しては微調整を繰り返し、計画通りに動かせるようにプログラム作りに励んでいました!

いよいよ発表会

午後になると、各会場で発表会・ロボコンが始まりました。
ハッカソン大会 中学年の部では、
①確かにありえそうな未来だと説得力があるか
②その説明理由が理にかなうものであるか
③子どもらしい、自由で素敵な未来が描けているか
を評価のポイントとしました。
審査員は、愛媛大学准教授 大橋淳史様、アカマツ株式会社代表取締役専務 赤松正教様にご協力いただきました。

ハッカソン大会 高学年の部では、
①実際に使いやすいアイデアが得られる仕組みになっているか?
②利用者を意識して作られているか
③デザイン性(ツールそのものの使いやすさ、見た目)
を評価のポイントにしました。
審査員は、キラメックス株式会社代表取締役社長 樋口隆広様、スターティングPCスクール代表 土居郁男様、弊社代表武田にご協力いただきました。

ロボコン大会では、タイム制・加算ポイントによる点数で評価しました。
ロボットがスタートすると、思い描いたように動けるか心配そうな表情で向かう先を眺めているのが印象的でした(笑)
コースを脱線したりや壁を突き抜いてしまうチームが再チャレンジで、しっかりとポイントを稼ぎゴールまで完走させ観客の親御さんから歓声が上がったりと、大いに盛り上がりました!

最後は全員そろって表彰式

各会場での発表会が終わると、全体でホールに集まり表彰式を行いました。

ロボコン大会「優勝」、ハッカソン大会中学年の部・高学年の部にそれぞれ「特別賞」「最優秀賞」メンターを頑張ってくれた子たちに1日の健闘を称え「メンター賞」、そして今日一日だけでなく普段の学びの姿勢を評価する「最優秀個人賞」の計5つの賞を用意しました。

今回の表彰作品は下記の通りになりました。
皆さん、おめでとう!!

ロボコン大会「優勝」

ハッカソン大会中学年の部「特別賞」
チーム名:キング

ハッカソン大会中学年の部「最優秀賞」
チーム名:ピンク&グリーン

ハッカソン大会高学年の部「特別賞」
チーム名:空白「」

ハッカソン大会高学年の部「最優秀賞」
チーム名:IT

そして、日頃の学びを評価する、個人賞ゲット!
なんと今年は景品として「ノートパソコン」が贈られました!

1日後輩の指導にあたってくれたメンター4名も表彰!

メンターとして参加してくれた4名の中学生なくしては今回のハッカソン大会開催は難しかったかもしれません。
サポート役とメインにはなりえない役割にもかかわらず、自ら進んでその役割買って出てくれた心意気と1日の貢献に感謝して、スタッフより一人ひとりにあった景品を贈りました。
一人ひとりが1日の感想や学びをスピーチする場面では、堂々としたその姿にスタッフはじめ、観覧にお越しいただいた親御様も大変感動しました!
自分が持っている知識や経験を誰か他の人のために活用して、導いていくことの大切さを学び取ってもらえると嬉しく思います。

最後はみんなで集合写真!みんな一日お疲れ様でした!
また来年、もう一回りも二回りも成長した姿に出会えることを楽しみにしています!

成長を可視化したい!という試みとしてのハッカソンイベントをサポートします!

テックプログレスでは、プログラミング教室を開校して子ども達に指導をしている事業者の皆様に、ハッカソンや発表会イベントの実施をサポートさせていただきます。
弊社で使っているアイデアシートや発表原稿、開催マニュアルも合わせてご提供させて頂きます。
ご関心のある方は是非お問い合せてください。

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「表現を通じて、好奇心という学習意欲の芽を育む」をミッションに、小学生・中学生を対象として、プログラミング、ロボット、3Dプリンターなどの最新機器を使った「IT✕ものづくり」を楽しく学ぶことができる習いごと教室「テックプログレス」を展開しています。
学ぶことが楽しいと思えるようになる学習意欲の芽「好奇心」を創造すること、さらには、小学生にとって「IT×ものづくり」を学ぶ世界観を当たり前にしてまいります。

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